本 

結構前に読んだ本のことですが、アップしておきます。

図書館から借りた本です。






近藤史恵 著  『ときどき旅に出るカフェ』
小説です。
まず、表紙の写真がかわいい

内容は、主人公の女性の行きつけのカフェを舞台に幾つかの話が展開していきます。

マニアックでエキゾチックなメニューのある、外国に旅した気分になるカフェです。

表紙といい、ふんわかナチュラルなお話なのかと思いきや、結構シビアな女性の世界の話です。

仕事がらみだったり、家族がらみだったり、辛いことやイヤな気分になったりする女の人たちの話です。

読んでる途中、結構ドロドロで気分も落ちてきたのですが、最終的には いい気分で終われる話でした。

この作家さんの本、他のものも読んでみたいです。









川上弘美 著 『森へ行きましょう』

これも小説です。

ある女性に関する小説ですが、なんというか、パラレルワールドなのです。

変わった手法の話です。

あまり説明するとネタバレなのでやめときます。
っていうか、説明し辛いのです。

ちなみに、挿絵は皆川明さんです。



スポンサーサイト

最近の本。 

年末年始に図書館から借りて読んだ本。


『本棚の本』

いろんな人の本棚のレポート。

なんとなく図書館から借りて読みましたが、料理家の高山なおみさんのことが載っていたのが、特に嬉しかったです。










結構前に吉本ばななさんの『吹上奇譚 第一話』も読みました。

緑色の装丁がきれいです。

内容も、なんだか少し 自分と自分の故郷との向き合い方などを考えました。
話の内容は、私とは全く関係ないのですが。


最近の読書 

最近読んだのおぼえ書き。




心理学の加藤諦三先生の本です。

加藤先生の本は若い時に読んでいろいろ参考になったなーと思ったのです。

今回読んだら、なんだか怒られてる気分になりました







他に、


小川 糸 著・『ミトン』

ラトビアの暮らしや手仕事にインスパイアされてできた物語です。

小川さんの話は、本で読むよりも映像化されたものが好きです。

今回も どうかなーと思ったのですが、引き込まれて読みました。

ミトンを編むのが当たり前という生活って どんなかなーって考えました。

ただ素朴なナチュラルなお話かと思ったら、結構シビアだったり悲しかったりしました。

ドラマで見てみたい気がします。



二冊とも、図書館の本です。








あと、他に本絡みのこと。



私の好きな、宮下奈都 著 『羊と鋼の森』

映画化されるみたいです。
主人公は山崎賢人さん。
・・・合ってる、かな~?

あと、双子の姉妹役は 上白石萌音さん(陸王つながり?)と上白石萌歌さんの姉妹がやるとか!

ちょっと気になっちゃいます。









もうひとつ。

作者が亡くなって途切れていた 『ミレニアム ドラゴンタトゥーの女』のシリーズに続編が出たらしいです。

嬉しいような、こわいよな。
物語のテイストが変わっていなければいいなとか、リスベット(主人公の女性)が かっこいいままならいいなーとか。












アレックス 

少し前に読んだ本。


ピエール・ルメートル 著 
『その女、アレックス』

フランスのミステリー小説です。

はまって読みました。

ひどい エグい場面がありますので、そういうのが苦手な人にはすすめませんが、面白かったです。

少し困ったのが、カミーユという人物が出てくるのですが、どうしても女の人を想像してしまうことでした。

カミーユって、男にも女にも使われる名前なのね。



あと、この小説、てっきり映画化されていると思っていて、しかもアレックス役はニコール・キッドマンだと思っていたので、読んでる間中、ニコール・キッドマンを頭の中で動かしていました。

そしたら、違うみたい。
ニコール・キッドマンの映画は 全然違う内容のミステリーらしい。

あと、『その女諜報員、アレックス』という映画もあるらしく、なんとも紛らわしい!






この小説、映像化で見たい。
ドラマがいいな。
BSがいい。
味がある登場人物が多くて、どんな人をキャスティングするのか興味があります。

でも、ミスキャストだと がっかりしそうだけどね。



少し前の読書 

少し前に読んだ本。



どちらも図書館の本です。



吉田修一著『さよなら渓谷』は、以前映画化されたもののプロモーションを見て 気になっていました。

あと、この作家さんのことは NHKのドキュメンタリーの『ネコメンタリー 猫も、杓子も。』 で知りました。

この人はどんな本を書くのだろうと、どんどん気になりました。

人の心のなんともずるいところ、ずるくなりきれず ずっと傷つき続けてしまうことが綴られています。

ひとの事情は分からないものだということや、ひとの事情を知りたがるのも愛情かも知れないが、知りたがりすぎる人はなんだか下品なのかもしれない・・・そんなことを考えました。















篠田桃紅著 『105歳、死ねないのも困るのよ』

篠田桃紅さんの本を読んだ次の日、テレビでご本人を見ました。

ご縁だなーと思いましたが、本売り出し中だからかもしれません。

ともかく、型にはまっていない、かっこいい女性です。

1世紀生きてしまった人は、何言っても含蓄あるような気がしてしまいます。

そして、マネは出来ないなーって思う。

まねできないけれど、憧れます。